新聞記事:20050125 JSR ラテックス生産、四日市に集約
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作成日時 : 2005/01/25 21:08
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本日(1/25)日経産業新聞にJSR ラテックス生産、四日市に集約の記事がでておりました。(以下記事全文)
JSRは24日、主に紙のコーティング材などのラテックスと呼ばれる石油化学製品の生産を四日市工場(三重県四日市市)に集約したと発表。従来は四日市工場と鹿島工場(茨城県神栖町)で生産していた。石化原料高騰を受け効率化でコストを削減する。約2億円かけ四日市工場の生産設備を改良するなどしてラテックスの生産能力を二万トン増強、年産十二万トンとした。年一万六千トン生産する鹿島の設備は破棄する方針。石化原料のブタジエンやスチレンモノマーの高騰を背景に、昨年五月と九月にラテックスを値上げしたが、価格転嫁が原料高騰に追い付かない状況という。
(20050125日経産業)
さて、この記事を読んで、思ったのは、長らく総武線沿線(新小岩、他)で見られた、ラテックス輸送貨車も見られなくなるのでは?ということです。昔は佐倉で停車中(DD51牽引時)よく撮影したものでした。(写真: 1990年代後半、佐倉にて、タキ7904JSR、7938日石輸) 昨年中に(2004)、見たのは、3880レ尻手、5175レ泉崎、新小岩などでした。
これで見ると、現在の輸送先は新潟や岩沼などの製紙工場と思えるのですが、今後はどうなるのでしょうか?四日市からの発送では新潟は北陸線経由?岩沼は東海道/東北経由でしょうか?コキ200に置き換えも気になりますが、鉄道輸送が残ってくれれば良いのですが・・・
PS:化学工業新聞(1/25)にも同様な記事がありました。こちらの記事では<鹿島のタンクなど供給拠点としていく選択もある>との記載です。
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